ワークマンシューズ初陣でGO
昨日はアスパムでやってたドイツフェスで買ってきた厚切りベーコンとチューリッヒみたいな名前のソーセージをレーベンブロイ350×2とストロングゼロドライ500で流し込み気持ちよくグッナイ。
そういえばアスパムでは渡辺直美が出迎えてくれたのだが、これに顔ハメするほど僕はパリピではなかった。
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今朝は6時ウェカピポ。実はここ一週間ほとんど雪が降っていないので心も身体も余裕なのである。余裕ついでに午前中はエニタイムへGO。
今日の目的は伝説のワークマンシューズ、アスレシューズライトのデビューである。このシューズ、はっきりいってポテンシャルは未知数なのだ。ネットでは意見が真っ二つに分かれていて良く分からない。ただ一つ確実に言える事は強烈にダサいのだ。
しかし男は黙ってワークマン。
やっぱり安くささは拭えないですね。あと自分のすね毛の濃さに絶望しました。
ダサさは速さだ。
そして
すね毛は速さだ。
というわけでメニューは20分、12.5km/hで閾値走ですよ。張り切ってスタート!
結果ドン
トレッドミルボーナスでペースがキロ15秒ほど速く計測されてますが、調子に乗って10分延長してしまうほど上々のランニングでした。
ワークマンシューズの感想はざっくりいうと『とにかく軽い』、『走りやすい』、『クセがない』、『反発がない』でした。
なんというかクロックスのサンダルで走ってる感覚に近いものがありました。地面からの反発が少ないのでダイレクトに自分の動きが反映されるイメージ。ソールは厚いのでクッションは上々、脚には優しいです。
路上を走ってないので何ともいえませんがトレッドミルで走る分にはワークマンシューズ、大いにアリです。これが980円とは価格破壊もいいとこです。
ワークマン、やってくれたな!(ダチョウ上島)
当面ジムではこれで走って春になったらもう一足買って外でも走ろうと思います。やっぱりワークマンは裏切らない。おすすめです。
履こうみんなでワークマン♪
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