ガーミンのフットポッドをポチるの巻
どうも、パンチ佐藤です⚾️
昨夜の会社飲みでカンパーンチしすぎて肝臓に大ダメージを受けたので今日は安定のランオフです。
どうでもいい情報ですがパンチ佐藤氏は岩手や宮城のローカル番組に結構出ているので東北での知名度は結構あります。ご両親が岩手県北上市の出身でパンチ自身も幼少期の夏休み冬休みは北上で過ごしていたようです。
僕は10月に北上マラソンを走るのでその時は元気配達人、パンチ佐藤の事を想いながら走りたいと思います。
このDVDめっちゃ面白そう...
〜〜〜〜〜
さて、パンチ佐藤の無駄知識を皆様にご提供したところで本題に入ります。
タイトルにありますよう、Garminのフットポッドをポチりました。
〜ポチった理由〜
・トレッドミル時のGarmin235Jの加速度センサーの計測が微妙
・ZwiftRunをやってみたい
ってな訳です。(分かりづらい説明)
僕は冬の運動不足解消用に自宅にトレッドミルがあるのですが、どう走っても設定した速度に対してペースが15〜30秒ほど早く記録されてしまいます。
これは3月にトレッドミルでインターバル走をした時のログ。
1km目と5km目は15km/h(キロ4’00ペース)、2〜4kmは12km/h(キロ5’00ペース)なので微妙にズレがあります。
今後フットポッドの使用でどのくらい計測の精度が上がるのかが楽しみです。
もう一つはZwiftRun。これはバーチャル自転車レースのZwiftのランニングバージョンです。
Zwiftはサラリーマンサイクリストのシュンさんがよく記事にしておりまして知りました。
いいなー、面白そうだなー、と思っていたところどうやらこのZwiftにランニングバージョンがあるとの事。まだベータ版のようであまり情報がなく、ランニングではレース等は無いみたいですが、トレッドミルでの退屈はしのげそうです。
イメージ
(画像お借りしました)
とりあえずZwiftRunは対応したデバイスとトレッドミルとGarminのフットポッドSDM4があれば出来るみたいです。ノートPCをトレッドミルまで持ち運ばなくてもiOSであればZwiftのアプリがあるのでiPhoneかiPadでなんとかなりそう。
※追記
(GarminのフットポッドのみではiPhoneやPCと通信できません。それぞれANT+対応のドングルが必要となります)
という訳でキヨミズダイブ、フットポッドをポチっちゃいました😇
yahooショッピングで6200円くらいでした、散財最高〜💸
届いたらZwiftRun試してみます、多分ウォーキングになると思いますが😇
パンチ佐藤さんはブログも非常に面白く元気を貰えます、是非チェックしてみて下さい。ついでにポチもお願いします!