アクティブレスティングデッド
今日は昨日のLSDにより絶賛筋肉痛。風邪気味である事も加味し出勤前にアクティブレストとして1時間トレッドミルにてウォーキングを行いました。
設定は時速4km/h、傾斜は思いきって10%、坂道トレーニングとしての効果もちょっとだけ期待。
結果ドン!
驚きのキロ29分!!!
どうもウォーキングではガーミンのセンサーが上手く拾ってくれないようで、まるで雪かきログの様になってしまいました😇
実際はしっかりウォーキングしてますのでご安心下さい。丹田、骨盤、肩甲骨を意識し、だらだらと歩くのではなく、トレーニングの為のウォークを心がけました。
タンデン、コツバン、ケンコウコツ... ケンコウコツ... ケンコウコツ...
これはコウケンテツ。
今日はウォーキングデッド、シーズン2の7話を見ました。シェーンが暴走して納屋の扉を開けるところですね。
初めて見たときはまさかあそこでソフィアが・・・ 。海外ドラマって凄いですね、日本のドラマならあんな展開絶対無理ですもん。救いがないなー、と絶望感にひしがれちゃいました。
そして以前、こんなふざけた記事を書いたんですが、少し訂正したい部分があります。
ウォーカーの移動速度はLSD程度、と書きましたが、見返してみると初期のウォーカー、めっちゃ速かったです😎
最近ではウォーカーに追いかけられるシーンが少なく、むしろ人間側が倒してしまうので、ウォーカー遅っ!てイメージなんですが初期はガンガン追いかけてきます。
ハシゴは登るし車の下もほふく前進するし奴ら意外とアクティブでした😇 おそらく序盤は肉体の損傷が少ないウォーカーが多いからなんでしょう。推測ですが遅くてもキロ6分は出てそうです。結構勢いあってビビります。
やはり生き残る為には持久力も大事ですが、ある程度の瞬発力も必要だと強く感じました。雪がなくなったらスピ練だな〜。
シェーンとオーティスも走力さえあればあんな事にはならずに済んだ可能性もあります。まぁオーティスは体型的に問題があったか😎
やはり非常事態に備え常に動ける身体造りを心掛けなければなりませんね。ゾンビパニックだけでなく、動ける、走れる身体というのは防災にも間違いなく役に立ちます。
もうすぐあれから7年です。防災や減災について考えながらトレーニングするのもいいかもしれません。